【鉄骨鳶はきつい?】そのイメージは半分正解で半分間違い。長く続く職人が知っている「稼げる現場」の選び方

建設現場の花形とも呼ばれる鉄骨鳶。「かっこいい」「稼げそう」という憧れを持つ一方で、「きつい」「危険」「上下関係が厳しそう」といったネガティブなイメージも根強くあります。これからこの業界に飛び込もうか迷っている方にとって、実際の現場がどれほど過酷なのかは、最も気になるポイントではないでしょうか。


インターネットで検索すると、確かに厳しい意見も目につきます。しかし、それが全ての現場に当てはまるわけではありません。業界全体で働き方改革が進み、昔ながらの「きつい・汚い・危険」という環境は、会社選び次第で大きく変わりつつあります。体力的な厳しさはゼロにはなりませんが、それを補って余りある魅力や、長く安心して働ける環境が存在するのも事実です。


この記事では、鉄骨鳶という仕事のリアルな厳しさと、それでも多くの職人がこの仕事を続ける理由について、業界の実情を交えて解説します。不安を解消し、自分に合った職場を見つけるための参考にしてください。


【目次】

- ■鉄骨鳶がきついと言われる3つの理由

- ■それでも選ばれる鉄骨鳶の圧倒的なメリット

- ■きつい現場と働きやすい現場の決定的な違い

- ■信頼できる会社を見極めるポイント

- ■株式会社ネクスパイアが定着率抜群である理由

- ■まとめ:案ずるより産むが易し




■鉄骨鳶がきついと言われる3つの理由

鉄骨鳶の仕事が「きつい」と言われるのには、明確な理由があります。これから挑戦する方がギャップを感じないよう、まずは現場のリアルな厳しさについて正直にお伝えします。



・高所作業に伴う精神的なプレッシャー


鉄骨鳶の主戦場は、足場がまだ組まれていない鉄骨の上です。地上数十メートル、時には百メートルを超える高さで、幅の狭い鉄骨の上を歩き回る必要があります。安全帯(フルハーネス)を使用し、徹底した安全管理が行われているとはいえ、最初は足がすくむほどの恐怖を感じるのが普通です。


「高いところが平気」という人でも、風が強い日や、重い資材を持っての移動となると話は別です。常に「落ちたら終わり」という緊張感と隣り合わせで作業をするため、肉体的な疲れ以上に、精神的な疲労が蓄積しやすい仕事と言えます。ただ、この恐怖心こそが安全確認を怠らないための重要なセンサーでもあり、慣れてくると冷静に対処できるようになります。



・天候に左右される過酷な環境


建設現場は基本的に屋外です。そのため、夏の猛暑や冬の極寒といった気候の影響をダイレクトに受けます。特に夏場の鉄骨は熱を吸収して高温になり、照り返しも強烈です。その中で長袖の作業着とヘルメット、安全帯を着用して動き回るため、熱中症対策は必須となります。


逆に冬場は、吹きっさらしの高所で冷たい風に耐えなければなりません。手がかじかむ中でボルトを締めたり、溶接を行ったりする作業は、想像以上の忍耐力が求められます。雨や雪の日には作業が中止になることもありますが、工期が迫っている場合は天候回復を待って作業を進めることもあり、自然環境との戦いは避けられません。



・重量物を扱う体力的な負担


鉄骨鳶は「力仕事」の代表格でもあります。クレーンを使って鉄骨を吊り上げるとはいえ、最終的な位置合わせやボルトの仮締め、資材の運搬などは人力で行う場面も多々あります。重い工具を腰にぶら下げて高所を移動するだけでも、かなりの体力を消耗します。


特に新人のうちは、先輩のサポートや資材運びなどの下積みが中心となるため、筋肉痛との戦いになるでしょう。しかし、これはスポーツと同じで、毎日現場に出ているうちに自然と必要な筋肉がつき、体の使い方が分かってくれば負担は軽減されていきます。最初の数ヶ月を乗り越えられるかどうかが、ひとつの分かれ道となります。




■それでも選ばれる鉄骨鳶の圧倒的なメリット

ここまで厳しい側面ばかりをお話ししましたが、それでも鉄骨鳶は多くの若者に選ばれ続けています。なぜなら、この仕事には「きつさ」を上回る大きな魅力とメリットがあるからです。



・未経験からでも高収入を目指せる


鉄骨鳶の最大の魅力は、やはり給与水準の高さです。特別な学歴や資格がなくても、体一つで稼ぐことができます。未経験のスタート時点でも、他の業種に比べて高い日給や月給が設定されていることが多く、技術を身につけて職長クラスになれば、年収はさらに跳ね上がります。


「頑張った分だけ稼ぎたい」「若いうちに家や車を買いたい」という野心を持つ人にとって、これほど実力主義でリターンの大きい仕事は少ないでしょう。残業代や各種手当が充実している会社を選べば、安定した生活基盤を早期に築くことも可能です。



・地図に残る仕事という達成感


何もない更地に鉄骨が組み上がり、巨大な建物の骨組みが出来上がっていく様子は圧巻です。自分が携わったビルや商業施設、工場などが完成し、多くの人々に利用されているのを見た時の感動は、言葉では言い表せません。


「あのビル、俺が建てたんだ」と家族や友人に誇れる仕事であることは、職人たちの大きなモチベーションになっています。高所から街を見下ろした時の景色や、チーム一丸となって巨大な構造物を完成させた時の達成感は、鉄骨鳶ならではの特権です。



・一生モノの技術と資格が手に入る


鉄骨鳶の仕事を通じて得られるスキルは、どこに行っても通用する「一生モノ」の財産です。玉掛け、足場組立、鉄骨組立、ガス溶接など、現場で必要な資格は多岐にわたり、これらを取得することでキャリアの幅が広がります。


多くの会社では資格取得支援制度を設けており、働きながら費用会社負担で資格を取ることができます。技術を磨けば独立して親方になる道も開けますし、建設業界は常に人手不足であるため、腕さえあれば将来仕事に困ることはありません。手に職をつけることは、不安定な時代において最強の保険となります。




■きつい現場と働きやすい現場の決定的な違い


「鉄骨鳶はきつい」というのは業界全体の傾向ですが、その「きつさ」の度合いは会社によって天と地ほどの差があります。実は、長く続かない人が多い現場と、職人が定着する現場には決定的な違いがあるのです。



・安全管理と道具への投資


昔気質の現場では「気合いで乗り切れ」という精神論がまかり通ることもありましたが、優良な会社ほど「安全」と「効率」にお金をかけています。例えば、最新の軽量化された工具や、体に負担の少ないフルハーネス(安全帯)を支給している会社では、職人の疲労度が全く違います。


また、無理な工期で危険な作業を強いる会社は論外です。働きやすい現場では、安全確認の時間を十分に確保し、悪天候時にはスパッと作業を中止する判断力を持っています。「命を守ること」を最優先にする姿勢があるかどうかは、精神的な安心感に直結し、結果として仕事の「きつさ」を大幅に軽減してくれます。



・教育体制と人間関係


「見て覚えろ」と言われて放置されるのと、先輩が手取り足取り教えてくれるのとでは、仕事の覚えも精神的な負担も段違いです。特に未経験者の場合、分からないまま怒鳴られる環境では長続きしません。


定着率の高い会社は、新人をチーム全体で育てる文化があります。失敗しても頭ごなしに怒るのではなく、「なぜ危ないのか」「どうすれば上手くいくのか」を論理的に教えてくれる先輩がいれば、成長スピードは早まります。人間関係が良好で、休憩時間に冗談を言い合えるような雰囲気があれば、肉体的な疲れも不思議と吹き飛ぶものです。




■信頼できる会社を見極めるポイント


では、求職者が「当たり」の会社を見つけるにはどこを見ればよいのでしょうか。求人票や面接で確認すべきポイントをいくつか挙げます。


まず、福利厚生と休日休暇の欄をよく見てください。社会保険完備は当たり前として、退職金制度や資格取得支援制度がある会社は、社員を長く大切にしようという意思の表れです。また、残業時間や休日の実態についても、面接で正直に聞いてみることをおすすめします。


次に、会社の「実績」と「歴史」です。長年続いている会社や、大手ゼネコンの一次請けとして大規模な案件を任されている会社は、経営が安定しており、安全管理基準も高水準です。そして何より、面接官や働いている社員の表情を見てください。活気があり、自信を持って仕事の話をしてくれる会社なら、入社後のミスマッチは少ないはずです。




■株式会社ネクスパイアが定着率抜群である理由


もしあなたが、長野県や関東エリアで「きつくても報われる、働きやすい鉄骨鳶の職場」を探しているなら、ぜひ株式会社ネクスパイアの環境を知ってください。私たちは長野市に本社を置き、ビルや商業施設、工場などの大型案件を手がける鉄骨・鍛冶工事のプロフェッショナル集団です。


業界では珍しいほどの「定着率の高さ」が私たちの自慢です。平均勤続年数は約10年。なぜ、きついと言われるこの仕事で、当社の社員は長く働き続けているのか。それには明確な理由があります。



・残業ほぼナシ、プライベートも充実


建設業界は残業が多いイメージがあるかもしれませんが、当社では基本的に17時の定時で作業を終えます。ダラダラと残ることはせず、仕事とプライベートのメリハリを大切にしています。家族との時間を大切にしたい方や、趣味の時間を持ちたい方にとって、無理なく続けられる環境です。



・未経験でも安心の給与と教育制度


未経験の方でも月給240,000円からのスタートを保証し、経験や能力に応じて最大430,000円以上の高収入も可能です。賞与は年2回、昇給もしっかり行います。もちろん、資格取得にかかる費用は会社が全額負担します。


現場ではベテランの先輩たちが、道具の名前から体の使い方まで丁寧に指導します。「見て覚えろ」ではなく、一緒に汗を流しながら成長をサポートする体制が整っているため、未経験からスタートした社員も多数活躍しています。



・安定した経営基盤と厚待遇


大手企業からの信頼が厚く、仕事量が年間を通じて安定しているため、「仕事がなくて稼げない」という心配はありません。社会保険完備はもちろん、退職金制度や家族手当(10,000円)、通勤手当など、長く安心して働けるための待遇を整えています。


▼ネクスパイアの詳しい採用情報はこちら

https://www.nexpire-recruit.jp/recruit




■まとめ:案ずるより産むが易し


鉄骨鳶の仕事は、確かに楽ではありません。高所での作業や体力的な負担はありますが、それ以上に「稼げる」「技術が身につく」「大きな達成感がある」という魅力に溢れています。そして何より、働く環境や仲間選びさえ間違えなければ、これほどやりがいのある仕事は他にありません。


「自分にできるかな」と不安に思っている方も、まずは一歩踏み出してみませんか? ネットの情報だけで判断せず、実際に会社の雰囲気を感じてみることが大切です。ネクスパイアでは、やる気のあるあなたからのご応募を心よりお待ちしています。


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